2007.03.20
Time waits for no one
先日、近所の小さな映画館で『時をかける少女』が上映されるので見に行かないかと某氏に誘われました。先輩方はじめ、周囲の方々の評価は上々でしたので興味はありましたし、長いこと映画館へ足を運んで鑑賞するという行為から遠ざかっていましたので、久々に行くのもいいでしょう。というわけで断る理由もありません。
ちなみに一番最近、映画館へ行って見た作品は『千と千尋の神隠し』。小さな映画館で最後に見たのは『ゴジラvsスペースゴジラ』……って、そんなことはどうでもいいですがw
そして本日行ってきました。
前夜までその約束を見事に忘れていたり、夜遅くというよりは朝早くまで遊んでいたので寝不足だったりしたのはまた別の話なのでさておきまして、
ものすごくよかったです。(←珍しく強調表現)
最初は好き放題に振る舞っていた主人公、真琴が次第に周囲の人々のために走り回るようになり、やがてそれぞれの様々な想いを思ううちに自身の想いを知り、戸惑いながらも走っていく。「主人公がひょんなことから力を手に入れ、それを利用できるようになり〜」というストーリー自体はごくありふれたものでしたが、その内に込められたメッセージは繊細・鮮明なもので、これというような違和感も何もなく、とても気持ちよく受け止められました。なお、原作が40年も前に書かれたものだというのに、古さなど微塵も感じられませんでした。
ええ、文句なしにいい作品だと思えました。
しかも主題歌の『ガーネット』がこれまたいいんですよね。
最後に、パンフレットを買ったのに少し水に濡れてしまうというハプニングが発生したのが残念です(内容評価と一切関係ない
「時は誰も待ってはくれない」
何かに失敗したりして「もしも時間を巻き戻せたら」なんて考えたことは誰しもあるかと思います。
当然、こちらだってあります。それも思い出せばキリがないほどに。
簡単に例を挙げるならそう、大学受験なんかがそうです。今でこそ言えますが、ぶっちゃけ今通っている大学は滑り止め。それ以上の何者でもありませんでした。失敗した理由は、努力が足りなかったとか素質がなかったとかいくらでも挙げられますが、直後に何回「やり直せたら」なんて思ったかは本当にわからないくらいです。そのまま入学当初も、表に出さなくても裏ではすごく不満でしたし、遠いわ慣れない環境にイライラするわあらゆることで失敗続きだわでひどかったです。
でも最近はようやくそうでもなくなってきました。もしも志望校へ進んでいれば、サークルの先輩方にお会いすることなんて絶対ありえなかったでしょうし、登校場所が近いために自宅周辺地域から外ヘはほとんど出なかったかと思います。そうなれば今の自身の立ち位置とは全く違う位置に立っていたはずであることは間違いありません。けれどもそんなものは全く考えられませんし、わかるはずもありません。
そうして、あれこれと考えてみれば現状も「悪くない」と思えるようになりました。
「もしも」なんてありませんし、過ぎてしまったことは決して取り返せません。「後悔したくない」なんて思っても、後悔のない人生なんてないでしょう。何がどうあれ、誰がどう言おうと、今の現状は確かに受け止めて、精一杯にできることをしていくしかないんですよね。
明日にはいつもと変わらない何事も「かったりい」ばかりのまるで朝倉純一君(わからない人は無視しましょう)テイストのダメ学生に戻っていることでしょうが、今日、そういうことを思ったということだけは覚えておけたらと、それだけは思います。
他にもあれこれと書こうと思っていたことはありますが、ひとまず今日はこれだけで。
(BGM : ガーネット - 奥華子)
ちなみに一番最近、映画館へ行って見た作品は『千と千尋の神隠し』。小さな映画館で最後に見たのは『ゴジラvsスペースゴジラ』……って、そんなことはどうでもいいですがw
そして本日行ってきました。
前夜までその約束を見事に忘れていたり、夜遅くというよりは朝早くまで遊んでいたので寝不足だったりしたのはまた別の話なのでさておきまして、
ものすごくよかったです。(←珍しく強調表現)
最初は好き放題に振る舞っていた主人公、真琴が次第に周囲の人々のために走り回るようになり、やがてそれぞれの様々な想いを思ううちに自身の想いを知り、戸惑いながらも走っていく。「主人公がひょんなことから力を手に入れ、それを利用できるようになり〜」というストーリー自体はごくありふれたものでしたが、その内に込められたメッセージは繊細・鮮明なもので、これというような違和感も何もなく、とても気持ちよく受け止められました。なお、原作が40年も前に書かれたものだというのに、古さなど微塵も感じられませんでした。
ええ、文句なしにいい作品だと思えました。
しかも主題歌の『ガーネット』がこれまたいいんですよね。
最後に、パンフレットを買ったのに少し水に濡れてしまうというハプニングが発生したのが残念です(内容評価と一切関係ない
「時は誰も待ってはくれない」
何かに失敗したりして「もしも時間を巻き戻せたら」なんて考えたことは誰しもあるかと思います。
当然、こちらだってあります。それも思い出せばキリがないほどに。
簡単に例を挙げるならそう、大学受験なんかがそうです。今でこそ言えますが、ぶっちゃけ今通っている大学は滑り止め。それ以上の何者でもありませんでした。失敗した理由は、努力が足りなかったとか素質がなかったとかいくらでも挙げられますが、直後に何回「やり直せたら」なんて思ったかは本当にわからないくらいです。そのまま入学当初も、表に出さなくても裏ではすごく不満でしたし、遠いわ慣れない環境にイライラするわあらゆることで失敗続きだわでひどかったです。
でも最近はようやくそうでもなくなってきました。もしも志望校へ進んでいれば、サークルの先輩方にお会いすることなんて絶対ありえなかったでしょうし、登校場所が近いために自宅周辺地域から外ヘはほとんど出なかったかと思います。そうなれば今の自身の立ち位置とは全く違う位置に立っていたはずであることは間違いありません。けれどもそんなものは全く考えられませんし、わかるはずもありません。
そうして、あれこれと考えてみれば現状も「悪くない」と思えるようになりました。
「もしも」なんてありませんし、過ぎてしまったことは決して取り返せません。「後悔したくない」なんて思っても、後悔のない人生なんてないでしょう。何がどうあれ、誰がどう言おうと、今の現状は確かに受け止めて、精一杯にできることをしていくしかないんですよね。
明日にはいつもと変わらない何事も「かったりい」ばかりのまるで朝倉純一君(わからない人は無視しましょう)テイストのダメ学生に戻っていることでしょうが、今日、そういうことを思ったということだけは覚えておけたらと、それだけは思います。
他にもあれこれと書こうと思っていたことはありますが、ひとまず今日はこれだけで。
(BGM : ガーネット - 奥華子)
| Home |




