2008.08.22 有様の変化
今回はこんな記事から。

箱○テイルズ、レベルアップやゲーム内のお金をDLCで販売

ゲームというのは一種の娯楽であり、楽しみ方も人それぞれ。個人的にはゲームというものは結果はもちろんですが、その過程も楽しむものだと思っています。ですが、ゲームで遊ぶ人の中には日頃忙しくて、「ゲームで遊べる時間は限られているのだから快適に遊びたい」という人もいるのでしょう。実際オンラインゲームなどでRMT、いわゆるリアルマネートレードが横行する理由の一端もそういったところにあるのではないかと思います。そういったスタイルを否定はしませんが、それなら最初からプレイヤーが完成されたゲームを遊んだ方が早いようにも感じるのも事実です。また、ストーリーを楽しみたいからという理由でそういった方向に行くのであれば、ストーリー以外の要素は必要がなくなるわけで小説を読むのとある意味同じ――なんて考えが浮かびましたが、よく考えればストーリーだけを追う形のいわゆるノベルゲームは既にジャンルとして確立されて色々出てますね。
そんな結果だけを求めた末の末の形がこちら。

990 名前: 莫斯漢堡(福岡県)[] 投稿日:2008/08/21(木) 20:35:32.13 ID:IxTdTwyR0
10年後
そこには元気にダウンロード販売される「即エンディングになる権利」の姿が

さすがにこれは皮肉ですが、もうここまで来ると何のためにゲームをしているのかわかりません。
そういえば思い入れのあるモンスターファームなるゲームも、結果だけを求めるのであれば最初からステータスをフルパラメーターにしてしまえばいいだけですね。ですが育成パートのない対戦ゲームであれば、思い入れは生まれなかったに違いありません。

時代(というと大げさに聞こえますが)の経過と共にゲームの在り方も変わってくるものなんだと、ふとそんなことを思った次第です。
果たしてこれからどんな形になっていくんでしょうね。


(BGM : SESTUNA - 初音ミク

2008.08.21 表裏明暗
あれこれと問題を抱えて始まった北京オリンピック。
思ったほどの混乱もないままに様々な競技で盛り上がりを見せ、宴もたけなわと言ったところのようですが、一方裏では直前まで盛んに報道されていたチベット問題や餃子の毒物混入事件、それに環境問題も結局何一つとして解決しないままになっています。
このまま忘れ去られるのか、それとも再び問題として大きく取り上げられる機会がくるのか。そこに強い関心があるのですが、果たして……?


あとは国が遠い位置にあることもあってか、こちらではあまり大きく取り上げられませんが、

インフレ率「1120万%」、過去3カ月間で ジンバブエ

こんなニュースもありますね。インフレ率が1120万%ということは、正確には違いますが簡単に言えば11万円が1円になるということ。……冗談にすらなりません。


表があるということは裏もあるということで、それは大きな出来事からささいな日常まで全てで同じだということを改めて考えてみると、世の中は全て係わり合いの中で構築されているんだということが改めて身に沁みますね。


(BGM : サイハテ - 初音ミク

2008.08.20 不調
いつものことと言ってしまえばそうですが、変な夢を見ました。
街の一角が何やら色とりどりのスライムのようなもので埋め尽くされていました。
ただそれだけの夢です。いまいちよくわかりません。


先日からどうにも体の調子が今ひとつといったところで、主に腹痛に襲われています。
特に思い当たる事柄も無いためどうしようもないのですが、どうにかしたいのが本当のところです。
なのでせめてもの悪あがきにと腹痛について簡単に調べてみると、腹痛の原因となる要素がいくらでも出てきます。当然といえば当然ですが、改めて並べてみると無意味に関心したくもなります。

腹痛は、消化器、泌尿器、婦人科領域、血管、筋肉、腹膜など腹腔内(ふくくうない)にあるあらゆる器官の変化で起こります。それだけでなく心臓などの病気でも起こり、おそらく病気のなかで腹痛を主症状とするものが最も多いのではないかと思われます。
にもかかわらず、痛みの程度や部位、性質、随伴症状などで原因となる病気がある程度推測できるのが腹痛でもあります。


どうやら胃の辺りが痛むようですが、何かしたかなと首を捻る夏の夜でした。

2008.08.19 定義付け
不意に外を歩きたくなったので、ついでに本屋にでも寄ってこようということで行ってきました。
時刻は昼下がり。空は曇っていましたが、そんなことはお構いなしに暑い空気が漂っていました。
そして本屋に辿り着いて目当ての本を探したものの見当たらず。
仕方がないので中をぶらついていると『ファウスト』が目に留まりました。
同時に頭に浮かんだのがこちらの記事。

筒井康隆×いとうのいぢのライトノベル発表

そういえばそんなものもあったなと思い、遊び半分で購入しようかとも思いましたが値段が1800円ということを思い出して三秒で諦めました。
しかし売る側も、人気漫画家を起用しての『人間失格』やら『伊豆のスタンド使い踊り子』やらに引き続いて色々考えるものだと感心します。勿論そういう路線に訴えないとなかなか文学作品が売れないという世の中にもそんな売り方に走る原因があるのですが、今回はその話ではないのでさておきます。
結局のところ、件の作品自体は短いのでぱぱっと立ち読みで目を通させてもらうことにしました。すぐ横で本の陳列整理をしていた店員さんにはこの場を借りて失礼しましたと一言。
で、ページ数もわずかで五分とかからず読み終えた感想ですが、

何 と 言 え ば い い の か わ か ら な い 。

まあそんなものですよね。
絵だけで買おうという奇特な方がいるとは思えませんが、肝心ののいぢ氏のイラストは見開き一枚のみ。内容に関しては『哀しみのスペルマ』というサブタイトルから御察し下さい。
ライトノベル……? そもそもの定義が曖昧すぎるジャンルなので、その点に関してはノーコメントです。

小説って難しいですね。


(BGM : 逆さまレインボー - 鏡音リン&初音ミク

現実ってなんですか?書くアキアカネとどちらが美味しいですか?

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪